字手紙展覧会

四月末に字手紙の展覧会が銀座おかりやでありました。
関紫芳展のワンコーナーに設けられた字手紙のスペース。

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いつものことながら「うまい!」「すてき!」とうなる作品がたくさんありました。

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字手紙はこのように一文字の漢字と短い添え書きがリンクして思いを伝える手紙です。
日本一短い手紙といっても過言ではありません。作り手も読み手もそれぞれの感性と理解力でメッセージを放ちそして受け取ります。

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私も皆さんのすてきな字手紙からたくさんの刺激を受けました。
お父様との相合傘、すてきです。泣ける!

すてきな字手紙を作るためには常に頭を柔らかく、そして感じる心も柔らかくあらねば。
先生方そして生徒のみなさん、おつかれさまでした!

# by nakai_otf | 2019-05-01 23:43

令和スタート

令和の幕開けにどこもかしこも湧いていますね。
私の場合は、昭和時代を約30年、そして平成時代も30年を過ごし現在に至っています。
生まれてから自分自身が大人になるまでを昭和で、そして二人の子供たちを育てた平成。どちらもほぼ同じ30年という月日を過ごしたというわけです。
自分が育った昭和も戦後生まれにとっては本当に人々が何かに向かうエネルギーに満ち溢れた良い時代だったと思いましたが、振り返れば平成もいくつかの大きな震災に見舞われたものの、戦争のない良い時代でした。
そして、前天皇皇后両陛下がこの平成の最後をまさに素晴らしい時代として締めくくってくださったような気がします。
新しく皇后陛下になられた雅子さまは、私と母校を同じくする同窓生のお一人です。
どうぞ、お健やかにこの大役を果たされますことを陰ながらお祈りしています。
令和 いったいどんな時代になるのでしょうか。
時代を作るのもそこに生きている私たちですね。


# by nakai_otf | 2019-05-01 17:32

安心感

母校の同期会があり、ひょんなことから「詩」を朗読しました。
坂村真民の「二度とない人生だから」です。
コラボしてくださったのは世界的に活躍する同級生の作曲家の平井京子さんです。
この詩にはベートーベンのピアノソナタ第8番「悲愴」第二楽章を彼女が選んでくださいました。
坂村真民は熊本の詩人で素朴でありながら、人間の本質に触れる表現豊かな詩をたくさん読んでいます。
還暦を過ぎ同級生も五人が先に天国へ旅立った私たち。でも二度とない人生を生きている私たちです。
平井さんのピアノとはたった一回のリハで本番でしたが、なんとも言えない安心感に包まれ朗読しました。高校卒業後、別々の道を歩いてきましたがこんな風にご一緒する機会を得る
となぜかお互い安心してそれぞれのパートを務めることができる。なんだか不思議で幸せな瞬間でした。同級生っていいなぁー!
平井さん、ありがとうございました!

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# by nakai_otf | 2019-04-22 22:29

おとな絵本の朗読会Vol 3

25日無事3回目のおとな絵本の朗読会を終了しました。
2017年から始めたこのシリーズ。
今回はゴフスタインの「ゴールディのお人形」と私の翻訳絵本「メイがはじめてがっこうへいくひ」の2作品を聞いていただきました。
桜もほころび春の夜のひとときをみなさんとご一緒できてとても嬉しかったです。
「ゴールディ」は初演でしたが、初演はいつも緊張します。初演なしに全ては始まらないのですが、これを経て作品は回を重ねるごとに進化していきます。
またこんな機会を設けることができたらと思っています。
ご来場くださった皆様ありがとうございました!

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# by nakai_otf | 2019-03-28 10:30
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