そうよ かあさんもながいのよ

まどみちおさんの歌は誰しもが口ずさんだことのある歌ばかり。
「ぞうさん」「不思議なポケット」「やぎさんゆうびん」「一年生になったら」
どの歌も多くの世代にわたり歌われているものばかりです。
まどさんの歌っておもしろいですよね。
「不思議なポケット」だって子供のころ、本当にたたいたらポケットの中のビスケットが増えるなんて、そんなことあるのかなー
?でもあったらいいなぁーーーと素直に思いましたよね。
一年生になって100人友達を作るーこれはたくさん友達を作るというのとは違って「100人」っていうその表現がすばらしく、
歌う我々の記憶に残るわけですよね。
なんかかわいくて夢がある詩。それがまどみちおの世界です。
今回まどさんのふるさと徳山をたずねます。
まどさんは詩人としてだけではなく、たくさんのすばらしい
抽象画も残しておられたことなどを発見しました。
みなさんよくご存じの「ぞうさん」の歌詞。実はこの短い歌詞にもとても深い意味が込められているのです。

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ぞうは他の動物と違っておはながながい。それはぞうがぞうであるから・・・。
子ぞうは胸を張って言います。「そうよ、かあさんもながいのよ」と。
ぞうがぞうであることの素敵、アリがアリであることの素敵。
まどさんはどんなものにも全宇宙を見てそれを言葉にし表現します。
その発見は104歳でなくなるまで続いたと言います。

まどさんは84歳の時にご自分の母校(徳山小学校)の子供たちにあてて、一通の手紙を書かれました。
その手紙が一冊の絵本「まどさんからの手紙 こどもたちへ」になりました。
番組ではこの手紙を通して宇宙の未来を子供たちに託すまどさんからの手紙も紹介します。

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by nakai_otf | 2015-04-27 12:06
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